『夜勤明けあるある』
ニックネーム:chibikushi7さん
夜勤明けに通勤途中にある駅ビルなんかに寄った日には判断能力が下がってしまって、
化粧水や衣類、アクセサリーをセールスされるがままに購入してしまいがちである。
気がついたら両手いっぱいに紙袋を持って、
夜勤前に施した化粧はドロドロに崩れて、
一体どんな仕事をしているんだ!?
という風貌で街を歩いている。
駅ビルの鏡に移る自分の姿をみてゾッとしたり
ハッとしたりして逃げるように自宅に帰る。
そして数ヵ月後に必ず言うことは
「ボーナスもう半分ないんだけど何に使ったかわからない」
もしくは
「クレジットカードの支払いが間に合わない」
となる。