『厄介な上司もしょせん、ヒトです。』
ニックネーム:匿名希望さん
気分屋の上司の場合、報告するとき無駄に緊張しますよね。
そういう上司こそ、変な噂が出回り余計にややこしくなるのです。
こう感じた時は、人のうわさや先入観は一度忘れて、自分自身でこの上司の気分屋はどんな時、気分屋になるのだろうか?と是非、患者さんを看る感じで観察してみて下さい。
結構客観的に見ると見えてきます。
例えば、シフトを組む締め切りに機嫌が悪い、会議の後になぜかイライラしているように見える、朝出勤した時にすでに怒りモードがONになっているなど。
逆に、休憩時間後はなぜか鼻歌うたっている、特定の医師と話すと上機嫌になるなど、ある法則が見えてくるかもしれません。
上司と言えども所詮人間ですから、いい面も好ましくないところもあって当然。
厄介ではありますが、距離感をつかみながら、お仕事頑張りましょう!